スポンサーリンク

Popcorn♡10 動揺

スポンサーリンク
スポンサーリンク

Popcorn♡10 動揺


・下記の名前を好きな名前に変更できます🌟
・情報を登録で名前を変更してください🌟
・情報を削除で元に戻せます🌟
※ヒョンとの兼ね合いが難しい為、
表現がおかしくなる場合がありますm(__)m
 
 

名前変換

次の日、ジュンスさんとまた食事をすることになった。
 
 
だが、私の心は淀んでいた。
 
 
 
キラから連絡が来た時に、
私はジュンスさんとの食事の件を
話していた時にそれは起こった。
 
  
 
 
 
 
  
キラ:美味しいもの食べれた?
今日もジュンスさんから聞いてるよ〜!
いってらっしゃーい!
 
 
 
 

と、陽気な感じで言われたので、
嫉妬されると思っていた私は
少し残念な気持ちを感じた。
 
 

けれど、雰囲気を壊したくなかったから
同じ様なノリで返事をした。
 
 
 

ヒナ:うん!凄く美味しかったよ☆
今日は何処に行くんだろ♪
行ってくるね!
 
キラ:…………。
なんでそんなに楽しそうなの?
 
ヒナ:え?
 
キラ:僕はヒナがこっち来るまで
心配でしょうがないのに、なんでそんなに
ジュンスさんと楽しそうなの!?
 
ヒナ:え!?だって、行ってらっしゃいって…
楽しんできてって意味かと思って…
 
キラ:そうだけど!!! 
そうだけどぉ〜………………。。。
はぁ〜っっ、もういいよ……いってらっしゃい!
   
 
ヒナ:え!?ちょっと!
 
 
 
 
通話はそこで強制的に終わった。
 
 
 
 
プープー…………………
 
 
 
 
思わず、スマホの画面を見つめてしまった。
 
 
 
(え?)
 
 
 
(意味分からないんだけど…)
 
 
 
(かけ直す?)
 
 
 
そんな事を考えていると、
体の中からフツフツと怒りが湧いてくるのを感じた。
 
 
なので、スマホを思いっきりソファーへ投げ飛ばし、
八つ当たりをした。
 
 
 
(スマホよ、ごめんね。)
と、思い撫でていると、推しのグループの
新曲MV公開のお知らせが届いた。
 
 
 
先程の怒りは何処かに行ってしまうくらい、
ときめいた時間を過ごした。  
 
  
 
 
(あ〜、もう最高!!あのダンスと衣装は反則だわ〜。
はぁ〜、、もっと見たいな…)
 
 
 
 

しかし、ジュンスさんとの約束の時間になった。
気持ちは落ちついたので、
気分良く待ち合わせ場所へ向かった。
 
 
 
そこに既にいたジュンスさんが、
私を見つけ嬉しそうに微笑んだ。
 
 
 
だが、そこで先程のキラとの事を思い出してしまい、
何だか晴れない気分になってしまう。
だが、ジュンスさんの
メンバーの前では見せないであろう
笑顔に癒やされてしまった。
 
 
 
 
またまた美味しそうで、少しお高そうな
レストランをスマートに案内してくれる。
 
 
 
けれど、気張らなくて良いこの雰囲気は、
自分が良い女になった気さえさせてくれる。
 
この空間とお酒に、ほろ酔いを感じてきた。
 
 
 
いけないと思いつつも、
その純粋さと手際さ、
お酒が入ってからのセクシーな視線に
思わず現実に戻った。
 
 
 
心がザワザワする。
 
 
 
(目を合わせたら、いけない…。。。)
 
 
 
その気持ちを悟られたのか、
ジュンスさんは私の手を握った。
 
 
 
キラの顔がすぐ浮かんだ。
 
 
 
手を勢いよく、引っ込めた。
 
 
 
そして、言う。
 
 
 
ヒナ:お先に失礼します!
 
 
少し震える声で言い、店外へ急いで出た。
 
 
 
 
ジュンス:待って下さい。
 
 
 
また、ジュンスさんの温かい手の感触が伝わる。
そして、その温度は次第に全身を包んだ。
 
 
 
ヒナ:辞めてください…
 
 
ジュンスさんを離し、タクシーを呼び止める。
 
 

ジュンス:……僕は諦めません。
 
 
乗り込む瞬間に、また抱きしめられた。
 
 
 
 
ジュンスさんをもう一度離し、
そのままタクシーを出発してもらった。
 
 
 
 
外の景色を落ち着かせる為に確認しながら、
見送る。
 
 
何も考えたくないので、目に入った色をひたすらに
言葉にした。
 
 
 
それでも、涙が出てくる。
 
 
 
止まらない。
 
 
 
キラが好きなのに。
 
 
 
なんで、ジュンスさんが嫌じゃないの。
 
 
 
そんな自分が分からなくて、戸惑った。
 
 
 
もうすぐ、あっちに行くのに…。
 
 
 
キラとどういう気持ちで、会えばいいの?

 
 
 
つづく

Login • Instagram
Welcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.

\コーヒー1杯のご支援を頂ければ嬉しいです☆/

Buy me a coffee

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
error: Content is protected !!