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#032 誘

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#032 誘

 

 

 

休みだったことを返上する勢いで、
仕事をこなした。
 
 

アイディア帳は埋まり、
スケジュール管理もし、
ジュンスさんに仕上げた動画も送った。
 
 
 
すっきりと仕事を終えられた私は
やっぱり、たまには休み入れると仕事が
捗るなと思った。
 
 
 
〇〇:(こんな気持ちになるのもジョイのお陰かな。良い休みももらったしね。感謝だ〜。)
 
 
 
そんなことを思いながらソファーに寝転がり、
スマホで連絡を確認する。
 
 
 
そこで、メンバーから同じような連絡が来てることに少し笑いながら、スカイからの連絡を発見した。
 
 
 
ドクンッッッ
 
 
 
胸が大きく高鳴るのを感じた。
 
 
 
どんな内容なのか開くのが怖い私は、
他の人に連絡を返信しようとした。
 
 
 
 
その瞬間、なにやらリビングが騒がしいのを
感じた。
 
 
 
あれ?
 
 
 
もしかして?
 
 
 
そう思いリビングに移動した。
 
 
 
 
すると、スカイ意外の全員が集まっていた。
 
 
 
ジョイ:あ、お疲れ様〜。
ごめんね、みんな寄ってくって押し寄せちゃって…。仕事は終わった?
 
〇〇:ううん、連絡出来なくてごめんね。
うん、終わったよ(^^)
ジョイ達も終わって寄ってくれたのかな?
お疲れ様。
 
ラビ:お疲れ様。
色々と買ってきたから一緒に食べよう?
 
〇〇:わ〜!本当に凄い量だね(笑)
 
ヒナ:お疲れ様!本当に凄い量買ってきたよね(笑)
 
アルマ:これも、一瞬でなくなっちゃうから、
大丈夫だよ!
はい、これ!好きなトッポギ屋さんで買ってきたよ!
 
〇〇:まぁ、そうだね(笑)。
ありがとう〜!
 
 
 
ガヤガヤとしながら、それぞれが食べたいものを食べ、パーティーっぽくなった。
 
 
〇〇:ジョイ、色々とありがとうね。
なんか、今日は仕事が順調だった!
きっと、ジョイのお陰だよ(^^)
 
 
 

そう伝えると、ジョイは急に顔が少し赤くなり、目が泳いでたじろんでるように見えた。
 
 
〇〇:え!?大丈夫!?
 
ジョイ:うん、大丈夫////
なんか、凄く嬉しい…じゃないな、
それ以上の感情なんだけど…、、、
上手い表現がわからないけど(笑)
ズキューンってきた(笑)
 
〇〇:なにそれ(笑)
 
ジョイ:ね(笑)嬉しい、ありがとう。
 
〇〇:こちらこそ。
 
 
 
 
ラビ:そういえば、ジョイと何かあったの?
 
〇〇:何かって???
 
ラビ:色々と…ジョイを好きになっちゃったの?
 
ジョイ:おい!〇〇が好きな人はスカイなんだから、今そういう話しするなって〜。
 
ラビ:そんな風に見えないけど?
 
〇〇:ははは(笑)そうかな。
スカイと全然会ってないし連絡もしてないからかな…。
 
ラビ:会いたい?
 
〇〇:え?
 
 
首をかしげながら、私の表情を確認するかのようにしっかりと目が合う。
その目に吸い込まれそうになり、
思わず自分の意思がなくなりかけた。
 
 
目を反らして答える。
 
 
 
〇〇:う〜ん、分からないかな。。。
 
ラビ:ふ〜ん。
じゃあさ、僕と付き合ってみようよ?
すぐ忘れさせてあげるよ?
 
 
 
今は絶対にラビと目を合わせちゃいけない。
本能的に思った。
 
 
下を向きながら、また答えた。
 
 
 
〇〇:ははは〜(笑)困るな〜;
 
ラビ:なんで?ねぇ、こっち見て?
 
ジョイ:〇〇が困ってるよ?やめなよ…?
 
 
 
 
アルマ:や〜!〇〇!トッポギ少なくなってきたよ!?ほら!早く食べないと!
 
 
 
アルマは私の肩を抱き、勢いに任せてラビから離してくれた。
 
 
〇〇:(…助かった〜)
アルマ、ありがとう。
 
アルマ:早く!食べないとなくなっちゃうよ!
はい、あ〜ん!
 
〇〇:『口を開けて食べようとする』
 
アルマ:『ぱくっ』
う〜ん!美味しい!!!
 
〇〇:え!?ちょっとぉ〜(笑)!
 
アルマ:なんだよ〜(笑)!ほら、早く食べないと!あ〜ん!
 
〇〇:『口を開けて食べようとする』
 
アルマ:『ぱくっ』
う〜ん!美味しい!!!
 
〇〇:もうッッッ!自分で食べる!(笑)
 
アルマ:😂😂😂
 
〇〇:(笑)。美味しい〜!
 
アルマ:食欲あって、良かった!
 
〇〇:それ、ジョイにも言われたんだけど(笑)?
 
ジョイ:呼んだ(笑)?
 
〇〇:アルマが同じ事言ってるの。フフフ
 
アルマ:そういえば、今日ジョイは何で〇〇の家にいたの?
 
〇〇:昨日一緒に休日過ごしたんだよ。
一昨日たまたま会って、流れで遊ぶことになってさ。
 
アルマ:僕も行きたかった〜。連絡してよ〜。
 
〇〇:そうだね!今度遊ぼうか!
 
 
 
そう自分で言った瞬間、
『ハッッ』とした。
 
 
あんなに距離を置いていた自分だったのに、
どうして、こんな事を言ったんだろう?
 
 
 
だけど、これが本来の私なのかな…。
やばい、、、
また分からなくなってきそう…。。。
 
 
 
いきなり下を向いたまま、動きが止まった私を心配して、
ジョイが声をかけてくれた。
 
 
ジョイ:大丈夫?
〇〇が遊びたいときに、いつでも連絡してね?
いつでも待ってる。
でも僕の次の休みは3週間後だよ。
 
〇〇:うん、大丈夫。
なんか自分がちょっと、どうしたいのか
分からなくて…。ハハハ
 
ジョイ:昨日楽しかったでしょ?
次もちゃんと楽しいよ(^^)
安心して。
 
〇〇:うん…。
 
アルマ:何が安心なんだ?
〇〇、スカイに悪いと思っているなら、
それは間違いだよ!
あいつだって、遊んでるんだから、
僕達とも遊んだっていいでしょ!?
何が悪いんだ?
 
〇〇:う〜ん、でもスカイが嫌がる事はなるべくしたくないじゃん。
 
アルマ:ジョイと楽しく遊んで何言ってるの!?
とりあえず、3週間後遊ぶからね!
 
〇〇:え!?
 
ジョイ:え!?
 
アルマ:やー!なんだ!?これは決まりだからね!
 
ジョイ:ヒョンがこんな強引なの初めてみました(笑)
 
〇〇:…(笑);
 
 
 
 
 

笑っていると突然、手をひっぱられた。
 
 
ラビ:ねぇ!こっちで話そう?
 
〇〇:!? 
 
 
勢いよく、私の部屋に連れ込まれた。
 
 
 
ガチャ。
 
 
 
ラビは鍵を閉めた。
 
 
 
ジョイ:ちょっと!開けて?
 
アルマ:いきなり、何してるんだ!?
 
 
 
ラビ:2人きりにして下さい。じゃあ。
 
 
ラビはあっちに行っててと2人に伝えるように
ドアを2回ノックした後に口を鳴らした。
 
 
 
つづく

 

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