【BTS妄想】ソクジン先輩とテテ それぞれのside stories 続編2

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【BTS妄想】ソクジン先輩とテテ それぞれのside stories 続編2

〜〇〇side〜

今日はジンオッパとの
一年記念日。

けれど、心は微妙だ。
なぜなら、私の中にテヒョンが入りすぎている。

最初は寂しいから
気になってるだけと思っていた。

けれど、事あるごとに最近テヒョンを見てしまう。
笑っている時もボーっとしている時も
ふざけている時も、物憂げな時も
何故かいつもドキッとしてしまう。

次第にジンオッパからの
連絡も待たなくなった。

テヒョンが連絡をくれるから。
寂しくなかった。

今日は久しぶりにオッパと会う。
そこで私の気持ちを確かめたいと思う。

駅で待つ間、不意に思う。
私はいつもジンオッパを待っているな。
テヒョンはいつも待ち合わせ場所にいる事に気づいてしまう。

ジン『お待たせ』
〇〇『オッパ!久しぶり!』
ジン『久しぶり!〇〇に会いたかったよ』
〇〇『私もだよ』
〇〇『今日はオッパがお店予約してくれたんだよね?』
ジン『うん。行こう』

そう言って、手を繋いで歩きはじめる。
優しくて甘いオッパの手からは
以前のようなドキドキは感じられなかった。

ジンオッパについていくと、
そこは素敵なレストランだった。

〇〇『オッパ?何かの間違い?』
ジン『ううん。今日はここだよ』
〇〇『カフェじゃなくて、レストラン?』
ジン『うん』

少し場違いなレストランに入る。
緊張しながら、料理を食べた。

ジン『最近はどう?連絡があまり出来なくてごめんね』
〇〇『ううん。オッパ仕事忙しそうだもんね。』
ジン『うん、でも〇〇も頑張ってると思って、頑張ってたよ!今日の日も凄く楽しみにして!』
〇〇『そうなんだね』
ジン『〇〇は就活どう?』
〇〇『頑張ってるよ。2社は決まったけど、本命はこれから!』
ジン『そっか!頑張ってね!』
ジン『そして、今日で1年だね。ありがとう。』
〇〇『うん』

やっぱり、ジンオッパはかっこいいし、
優しい。

ジン『それでさ、今日言おうと思ってたんだけど、』
ジン『一緒に住まない?』
〇〇『……え?』
ジン『急に言いすぎたかな?
〇〇が寂しいと思って。もちろん僕も寂しいから。一緒にいたら、いいかな?って思って』
〇〇『オッパ…』

いきなりのオッパの提案に戸惑った。
そして、テヒョンの顔が浮かぶ。

あぁ、これはもう駄目だな…
そう思った。

オッパも、もちろん大好き。
けれど、私の中には今テヒョンが
多く占めている。
こんな気持ちのまま、オッパと付き合うなんて
失礼すぎる。

〇〇『……オッパ。』
私は絞り出すような声を出した。

ジン『なに?どうしたの?』
雰囲気を察してオッパは
真剣に私を見た

〇〇『オッパごめん。』
〇〇『他に気になる人いるの。』
ジン『それで?別れたいの?』
〇〇『うん、ごめんね。
今日は本当に楽しみにしてたの。
でも、違ったみたい。。。』
〇〇『何言ってるか分からないよね…。
本当にごめんね。』

そして、何故か泣いてしまった。
私がなく立場じゃないのに。

ジン『…』
ジン『想像以上に寂しくさせていたんだね。』
ジン『泣かないで、ごめんね。』
〇〇『オッパは何も悪くないよ…』
ジン『ご飯は一緒に最後まで食べよう?』
〇〇『うん、ありがとう』

それから、オッパと色々話しをして、
悲しいより、懐かしさを感じた。

オッパは最後まで優しかった。
オッパと付き合えて幸せすぎた。
オッパを裏切ってごめんなさい。
オッパ幸せになってね。

ジン『最後まで食事に付き合ってくれて、ありがとう。そして、本当に今までごめんね。
〇〇、今でも好きだよ。僕は変わらないからね』

〇〇『うん、ありがとう。私、幸せだったよ。
ただ、他の人より寂しがり屋みたいだね。
きっと、オッパにも負担かけた時があったよね。ごめんね。』

そして私からその場を去った。

すぐ、テヒョンに会いたくて電話をかける。

テテ『どうしたの?今日記念日じゃないの?』
〇〇『うん、そうだよ。』
テテ『別れてきたの?』
〇〇『うん、そうだよ。』
テテ『…待ってたよ。』
テテ『どこにいるの?』
〇〇『テヒョンの家の最寄り駅に向かってる』
テテ『わかった。気をつけてきてね。』

駅に着くとテヒョンは
ニコっと笑顔で腕を大きく開いてくれた。

〇〇(あぁ、本当に期待通りのことをしてくれる)

私は迷わずテヒョンの胸に飛び込んだ。

テテ『ずっと、こうしたかった』
〇〇『うん。…いつから好きでいてくれたの?』
テテ『初めて会った時から』
〇〇『ありがとう。』
テテ『もう、離さないよ』
〇〇『うん…。』

力いっぱい抱きしめてくれるテヒョンに
安心感を感じた。

〜ジンside〜

今日は一年記念日だ。
この日の為に色々準備をした。

好きそうなレストランを探して
プレゼントも買った。

〇〇は喜んでくれるだろうか。
あの可愛い笑顔を想像するだけで、
仕事が捗る。

そして当日

久しぶりに会う〇〇は
綺麗になった気がした。

全力で可愛かったはずが、
綺麗さが加わっていた。

今までは可愛いくて仕方がなかったが、
ドキッとする瞬間がある。

レストランまで案内すると
驚いていた。

多分、いつも通りカフェで話すと
思っていたのだろう。

僕はこんな風にサプライズする性格じゃないから。

けど、今日は特別だ。

料理が何点か運ばれてきてから
本題に入った。

ジン『一緒に住まない?』
〇〇『……え?』

予想と違う返答に戸惑った。
そして、〇〇は僕じゃない人をみているのに
気付いた。

〇〇『……オッパ』
〇〇から絞り出すように声が出た。

一瞬で時が止まった。
これから、何を言われるのか察しがついた。
それからはあまり記憶がない。

走馬灯のように思い出す部分があるだけだ。

僕は何処で間違ったのだろう。

もう〇〇は僕の事を少しでも好きじゃないのだろうか。

すがりたい。

連絡だけでもとらせてほしい。

でも、変なプライドが邪魔をして、
冷静を保つ。

味のない食事を終えて、最後に僕の気持ちを
少し伝えた。

伝わっただろうか。

僕は〇〇以外愛せなくなってるよ。
こんな事今更思うなら、あの時寂しがる〇〇に
会いに行けばよかったのに。
何処か余裕こいてしまっていたのだろう。
凄い後悔が沢山ある。

時が経てば忘れられるのだろうか。

〇〇の後姿を見送りながら、
やっぱり綺麗になったなと、
僕が幸せにしてあげたかったなと思う。

でも、幸せになってね。
そう想って、プレゼントで買っていた
ペアリングに口付けをする。

〜テテside〜

今日は〇〇と先輩の1年記念日だ。

久しぶりに先輩に会うらしい。

やっぱり会ったら、自分の事なんて
忘れさられてしまうのだろうか。

〇〇が自分の事を気になり出しているのは
気付いている。

〇〇は、好きとか言う言葉や
高価なプレゼントより
時間を1番に使ってくれる人が
好きなんだと思った。

だから、沢山連絡した。
もう先輩に遠慮はしないと思った。

〇〇と付き合っているのに、
〇〇の事を分かってないなと思う。

〇〇から好きになったからだろうか。
先輩、甘いよ。
〇〇は興味を無くすのも早いんだ。
好きなアイドルも好きなブランドも
すぐ変わる。

だからさ、離しちゃいけないんだよ。

と、思うが先輩とは1年続いてるんだ。
自分が情けなくなる。

そう思いにふけってボーっとしていると
〇〇から電話がきた。

テテ『どうしたの?今日記念日じゃないの?』
〇〇『うん、そうだよ。』
テテ『別れてきたの?』
〇〇『うん、そうだよ。』

突然、待っていた言葉が聞けた。

今すぐ会いたい。

〇〇も同じ気持ちな気がした。

急いで最寄り駅に行く

〇〇を見つけると
少し不安そうにこちらを見た

テテ(大丈夫。大好きだよ)
そう思って全力で手を広げた

〇〇は飛びついてきた。

興味を持たれなかった日々からの
今飛び込んで来てくれた
嬉しさに、力強く抱きしめた。

テテ『もう、離さないよ』

そう言い、自分も飽きられないように
努力しようと心に誓う。

テテ(とりあえず、男の連絡先の消去からしよう)
テテ(それから、すぐ一緒に暮らそう)
テテ(あぁ、大好きだよ〇〇)

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