#9.5 アルマとの夜❤の物語
〇〇:…出会ってから思っていたけど、
アルマはさ、周りに凄く気を使えるよね。尊敬するよ。
きっと汚くないよ。
だから素直になれる場所を作って?
あるならいいんだけど。何となく
アルマ:今、それを言うのは反則だよ。
そう言い、アルマは優しくベッドへ押し倒してきた。
逃げられない雰囲気にのまれて、
そのままアルマとキスをする。
優しキスに戸惑いがこみ上げる。
アルマは私の頭を撫で、
ゆっくりと私の服に手をかけた。
アルマ:ここからは自分の心に従うよ
ジョイにつけられたキスマークに
キスをし胸を揉みしだかれる
〇〇:ぁっ…///
アルマ:可愛い…
キスをされながら
服を脱がされ、
胸の突起を吸われた。
〇〇:ぁっ…んっっ
そのまま、舐められながら下へいき
固く閉ざしていた私の足を
少し強引に開き
下の部分を舐める。
〇〇:ぁっ…いやっ…シャワー浴びてない
アルマ:いいんだよ。何も気にしないで。
全部可愛いよ
舐めながら、指を優しく入れてきた
〇〇:あぁっ…
激しく指が動き、身悶える
〇〇:あっ…だめ…イクッッ
んぁっ…ハァ〜…
アルマが自分のものを押しあて
入れてきた
ぁっ…んふっ…はぁ…はぁ…
ベッドが揺れる
時々キスをされながら
突かれる
アルマ:イくっっ
激しく動かれ、アルマは私に覆いかぶさり
2人でイッた…
そのままアルマは優しく頭を撫でてくれて、
暫く無言で抱きしめあった。
そして、そのまま朝になった。
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